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Published: 23-Aug-2012
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塾から帰宅したあやのは、ただいまも言わずに自分の部屋に向かい、バッタリとベッドに倒れこんだ。それは、勉強をして疲れたからではなく、激しいセックスをしたからであった。
「はあー」
ため息をつく。イスに縛られ、男の体を嫌というほど知ったあの日から4日。快感の虜になってしまったあやのは、塾でセックス漬けの毎日を送っていた。いけないことだとわかってる。でも……。
「あっ」
無意識のうちに、手をパンツの中へ入れる。セックスのあの気持ちよさを思い出すと、じっとしていられない。指を穴に入れ、かき回す。
「あああんっ!」
すぐにイってしまった。
「やっぱり、Hのほうが気持ちいい」
そう思うと、うずうずしてきた。セックスがしたくてたまらない。
コンコンと、ドアをノックする音が聞こえた。
「佐藤です。あやの様、入ってもいいですか?」
佐藤というのは、この家で執事をしている男だ。まだ19歳。あやのにはお兄さんと呼ばれている。
「うんいいよ。何の用?」
佐藤が入ってきた。
「お父様が、あやの様の様子を見て来いと。帰っていきなり部屋に向かいましたので」
「大丈夫だよ。疲れただけ」
「そうでしたか。では失礼します」
部屋を出て行こうとする佐藤の腕を、あやのが引っ張った。
「な、なんですか?」
あやのはスカートをめくり上げ、白いパンツを見せた。しみができている。
「お兄さん。分かるでしょ? あそこが濡れてるの」
「あやの様、なにを」
あやのはドアを閉め鍵をかけ、佐藤のズボンのチャックを下ろした。
「いけません。こんなこと」
「お兄さん執事でしょ。言うこときかなきゃ」
あやのは佐藤のパンツを下ろした。まだ下を向いたペニスが現れる。
「まだ大きくなってないじゃん。よーし」
あやのは服を全部脱ぎ、裸を佐藤に見せつけた。
「あやの様!」
「あっ、おちんちん大きくなってるよ。子供の裸見て大きくなるなんてサイテー」
「も、申\し訳ございません」
「冗談だよ」
あやのは佐藤をベッドに寝かせ、ペニスをしゃぶり始めた。
「どう?」
「き、気持ちいいです。こんなの初めてで……あっ!」
精液が勢いよくあやのの口に出された。
「お兄さんは、こういうのやったことないの?」
「はい。女性の経験はありません」
「じゃあ、私が教えてあげるね。まだがんばれるでしょ?」
「え……」
佐藤の正直な気持ちは「はい」だった。しかし、小学生との行為がばれたら、なにもかもおしまいだ。
「いくよお兄さん」
返事をしないうちに、あやのは佐藤にまたがった。そしてペニスを掴んで固定し、ゆっくりと腰を下ろす。
「あやの様、やはり……」
ペニスは、あやのの穴に入った。
「あ、あやの様。変なことをお聞きしますが、膜は?」
「余計なことは訊かないの!」
あやのは、腰を動かし始めた。
「ほら、お兄さんも動いてよ」
「は、はい」
佐藤も、腰を動かす。ぐちゅっ、ぐちゅっ。
「きじょういだっけ、この姿勢。おちんちんが、すごく入ってくる」
「あやの様、やはりだめです。もしものことがあったら」
「生理なら大丈夫だよ。やあっ!」
ペニスが、あやのの子宮をつついた。
「こんな奥まで入ったことないよ。お兄さんの、大きいもんね。もっとつっついて! 命令だよ」
「はい」
ペニスは、あやのの子宮を何度も突いた。
「はあ、はあっ、お兄さん、気持ちいいでしょ?」
「とっ、とても気持ちいいですっ!」
「な、中にだして!」
「しかし……」
「言うことききなさい! お兄さんも出したいんでしょっ! いっぱい中にだして!」
「でっ、では!」
佐藤は動きをさらに速めた。
「ああんっ、早くっ、出してっ! 奥のほうにっ、やああああああっ!」
精液は、小学生の子宮に向かってどっぷり出された。ペニスを引き抜くと、あやのの穴からは液が流れ出てきた。
「はあ、はあ、お兄さん、内緒ね」
「はい。お願いします」
佐藤は部屋を出て行った。すると、妹が入ってきた。
「お姉ちゃん、なんかこの部屋から叫び声みたいなの聞こえたけど……ど、どうしたの?」
ベッドには、行為を終えて裸でぐったりしているあやのの姿があった。
「あ、恵理。何でもないよ」
すると、あやのの頭に最高の考えが浮かんだ。
「ちょっと気持ちいいことしてたの。恵理、今度教えてあげる。叫び声の正体もわかるよ」
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