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Published: 23-Aug-2012
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西村あやのは小学校5年生の女の子。クラスでは一番かわいくて、お金持ちで、勉強ができる。そんな彼女が今、塾の教室で全裸になり、手足を縛られ、イスに座っている。時刻はすでに午後11時をまわり、塾には彼女と彼女を見つめる先生、そして同じクラスの男子の3人だけだった。
3時間前のこと。先日行ったテストの結果がかえってきた。あやのの隣の席の男の子、今井晃平はあまり頭がよくない。テストの結果は教室で一番悪かった。 「今井くん頭わるーい」
成績1位だったあやのがテストを覗き込んで言った。
「うるさいな!」
晃平はいつも言い返せないでいた。なんでこんな女が人気あるんだ? 学校ではいい子ぶってるけど、塾では俺を見下すような態度だ。最悪な女じゃないか。
授業が終わり、晃平は先生のもとへ行った。
「先生、またあやのにバカにされた! なんとかしてください」
晃平はたびたび先生に相談しに行っていた。
「今井君、先生もそろそろあやのちゃんにお仕置きしてあげようと思っていたんだよ。よかったら、この後一緒にやらないか?」
「はい。お願いします」
先生は立ち上がり、携帯で迎えを呼び出そうとしているあやのの口を塞ぎ、ガムテープで止めた。そして晃平と協力して手足を縛り、生徒全員が帰るまで倉庫に閉じこめたのだった。
「大声だしたらもっとひどいことするからね」
ガムテープは取れたものの、服は全て脱がされ、イスに縛りつけられている。あやのは耐えられなかった。つんととがった胸も、きれいなワレメも、女の子が見られたくないものだ。それをまじまじと見つめる二人の男。
「今井君、これが女の子のあそこなんだよ。よく観察してごらん」
晃平は顔をワレメに近づけ、指でなぞった。
「や、やめて」
しかし、晃平はやめるどころか、今度は舌で舐め始めた。
「いままでバカにしやがって!」
晃平は、あやのの体中をむさぼるように舐めまわした。
「お願い、やめてよ」
何度も懇願するが、晃平は聞く耳をもたない。そして、先生もワレメに触ってきた。両手で広げ、クリトリスを舐める。
「今井君、これは処女膜っていうんだ。セックスをすると破れる。後からみせてあげるね」
あやのも晃平も、セックスの意味をまだ知らない。しかし、あやのにはロクなことではないことが分かっていた。
「ひゃっ!」
あやのは、あそこがビクっとなるのを感じた。なぜだろう? 少し気持ちいい。
「あやのちゃん、もしかして気持ちいいのか。よし今井君、交代だ」
今度は晃平が、あやののマンコを楽しむ。
「ははっ! クラスナンバー1の女の子のあそこは、めちゃくちゃ臭い! ばれたら恥ずかしいだろうな」
「そんなこと言わないでよ!」
「お前がおとなしくしてたらな」
マンコを舐め続ける晃平は、ネバっとした液体が、穴から出ているのに気づいた。
「先生、あやのの穴からなんか出てる」
「ああそれは、あやのちゃんが気持ちよくなってる証拠だよ」
「へー。この変態女!」
晃平はさらに舐め続ける。あやのの息が、荒くなってきた。
「はあ、はあ、あんっ! ああっ!」
突然、あやのはぐったりした。
「どうやらイッタみたいだね。気持ちよさが最高になったんだ。さて、次は先生たちが気持ちよくしてもらう番だ」
先生の指示で、晃平は全裸になる。先生も服を脱いだ。そして、先生はいきりたったペニスを、あやののあそこにあてがった。
「やだ何するの! やめて、痛いっ!」
極太の大人のペニスは、一気に膜を突き破った。晃平はあっけにとられて見ていた。大人のでっかいペニスが、小学生の小さな穴に突き刺さっている。穴は無理をしているようだ。血も少し出ている。
「ほんとなら、あやのちゃんの中に精子を出すところなんでけど。今日は今井君に譲ってあげないとね」
あやのはおびえた。精子が何かは知っている。赤ちゃんの元になるものだ。先生はペニスを引き抜いた。
「今井君、ちょっと慣れようか。射精したことはある?」
「ないです」
「じゃあ、あやのちゃんの口の中で、初射精するといい」
「え?」
あやのは固まった。口の中?
「あやの、たっぷり味わえよ」
あやのの目の前には、天井を向いた同級生のペニス。そして……。
「んんー」
口に入った。だが、未熟なペニスはのどまで届くことはなかった。
「うおー。あやのの口、あったけー」
「あやのちゃん、舌を使って舐めたりするんだ。やらないとどうなるかわかってるよね?」
あやのはついに涙を流した。しかし、抵抗はできない。仕方なく、口の中でぺろぺろしてみる。
「せ、先生。なんか気持ちよくなって、あっ!」
舌先でつつかれていた晃平のペニスから、大量の白い液体が放出された。液体があやのの口元を汚す。
「これが射精か」
「じゃあ今井君、そろそろ終わりにするか。今度は先生が口でやってもらう。今井君は、セックスをするんだ」
「お願い。もうやめて」
「あやの、全部お前が悪いんだからな」
さっき射精したばかりの晃平のペニスは、まだびんびんだった。そして、ゆっくりとあやのの穴へ挿入する。
「入った。あやの、ほら、入ったぞ。俺とあやのがつながってるんだ! お嬢様とバカが一つになってるんだ!」
そして、先生の太いペニスも、あやのの口に入れられる。マンコと同様、口に入れるのもいっぱいいっぱいだった。二人は腰を動かし始める。
「んんっ! んんんー」
腰を動かすたび、ぐちゃぐちゃという音がする。
「あやのっ、お前の中、はあっ! 最高だよ」
「あやのちゃん、君の口は最高だな」
「んんっ! うんんあっ」
口とマンコを犯され、気持ちよさに喘ぐ小学生の姿は、卑猥だった。
「あやのっ! もう射精しちゃうよ!」
「先生もだ、あやのちゃん、いっぱい飲ませてあげるな」
「んぐううーっ! んうううぐうっ!」
三人はほぼ同時にイッた。穴から引き抜いた晃平のペニスには、精液と愛液がねっとりと付いていた。先生のペニスには唾液がべっとりだった。口に大量に出された先生の精液は、あやのの口から流れでた。
「お嬢様、なんて言えたもんじゃないな。お前、こんなグロテスクになれるんだな」
体中からいろいろな汁を噴出し、人形のように座っているあやの。もはや、元の生活に戻ることはできないだろう……。 数日後
「ああっ、はあん、あああっ」
夜の静かな塾。女の子の喘ぎ声が響き渡る。
「今井君、先生もっ! もっと強くっ!」
仰向けの先生にあやのがうつぶせになり、さらにあやのの上に晃平がうつぶせになっている。あやのは下半身の二つの穴を犯されていた。
「あやのっ、お前のお尻の穴も最高だっ!」
「あやのちゃん、今度は先生が精液をだしてあげるな」
「はあっ、ふっ、二人ともっ、いっぱい出してっ、ああん、やあああんっ!」
あやのは、今や二人の性奴隷になっていたのだ。もうお嬢様としては、やっていけない。そして、最高の快感を覚えてしまったからには……。
あやのは絶頂とともに、二人の液体を受け止めたのだった。
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