秘密の遊び, その 1

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Published: 24-Mar-2012

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This work is Copyrighted to the author. All people and events in this story are entirely fictitious.

父がその少女を連れて来たのは私が中学2年の夏の夕方だった。私の一家は当時古ぼけた2DKのアパートに住んでいた。夕陽が私の部屋の窓から差込んで4畳半の狭い自室はうだるような暑さだった。

「おうい、母さん、リコちゃんきたぞ」

 玄関のドアを開くなり母に大声でそう言うと少女を玄関から招き入れた。

「さあ、おいで。なにも遠慮しなくていいんだよ」

 父の声は何故か弾んでいる。こんなうれしそうな父は久しぶりだった。

 私は、父の声を聞いて自室から顔を出して女の子を眺めた

 リコちゃんと呼ばれた少女はほっそりした身体をピンクのミニのワンピースで包んでいた。顔はふっくらした丸顔で黒髪は肩あたりにまでかかっている。 緊張しているのか唇を固く結び立ち竦んでいた。小学2年だと聞いていたがもっと幼く小さく見えた。

 私は彼女をひと目見るなりそのあまりのかわいい容姿にドキリとした。しかしまだ中学2年の少年だった私は照れが心に湧き出した。私は無関心を装いながらすぐ自室のふすま戸を閉めた。

 父母がリコを家で預かる話は前から聞いていた。父の従兄弟は離婚していてリコと二人で暮らしていた。ところが数ヶ月前に工事現場で足場から転落して重傷を負い入院してしまった。リコは親戚の家を2、3箇所回されていたが今日から我が家に引き取られることになっていたのだった。

 しかし我が家は家業が倒産して持ち家を売り払い狭いアパート暮らしをしている。しかも、母は昼間はパートに行き週末はスナックで深夜まで働いていた。さらに父も数日後には東京へ出稼ぎに行くことになっている。

「リコを預かる順番が回ってきたんだ。しょうがないじゃないか」

 母をそう説得して引き取ったのだった。

「さあ、うまいもん食べに行こう。それからお風呂屋さんに行くぞ」

 リコの小さな荷物を台所の隅に置くと父はまた大きな声で号令した。

 4人で近所のラーメン屋へ入りラーメンをすすった。

「リコちゃんはおじちゃんたちと入ろうね」

 銭湯に着くと父はリコの手を取り私と3人で男湯の暖簾をくぐった。

 私は相変わらずリコに無関心を装いながらも緊張して父とリコをチラチラと盗み見していた。

 父はさっと脱衣して全裸になった。それからリコのワンピースの裾に手を伸ばした。

「はい、手を高い高いして」

 そういうとワンピースを頭から脱がせパンツ1枚にさせた。真っ白のパンツ1枚のリコは無表情で父のされるままになっている。父はリコの小さな白いパンツに手をかけたが何故かすぐに降ろさないで手を後ろに廻してリコのお尻をパンツの上からゆっくり撫ではじめた。やがてその手を前にもってきてリコの股の部分をじっくりともんでいる。私は父の行為を盗み見ながら心臓が早鐘のように鳴っていくのを感じていた。今まで感じたことのない興奮が私を襲っていた。しかし父の行為の真意はまだ計りかねていた。身体の発育状況を調べているのだろうか? 私はそう思おうとしていた。

 しばらくして父は一気にパンツを下げて足からはずした。全裸にされたリコは父に手を引かれて浴室へ入っていった。私はその後に従いながら陰茎が固くなっていることにうろたえていた。すでにオナニーを覚えていたがする度に罪悪感に暗く打ちひしがれていた頃だった。陰茎の異常を父や他の客に覚られまいとタオルを強く股に当てた。

 父はリコの身体にサッとシャワーを掛けてから彼女の小さな手を引き浴槽に入った。そして湯船の中であぐらをかいて足の間にリコを前向きに座らせた。両手でリコの小さな腕を撫ぜている。やがてその手は胸に伸びてきた。

リコの小さな胸は平らであばら骨が浮いていた。小さな薄いピンクの乳首が二つ湯の中に透けて見える。父はその胸を両手でゆっくり撫ぜ回している。

 やがて浴槽から上がると洗い場にイスを3つ並べた。

「リコちゃん、頭洗おうね」

 父はリコを仰向けに抱いて膝の上に乗せた。リコの足が大きく開いた。真っ白いふとももの付け根にくっきりとした割れ目がはっきり見えた。

 私は相変わらず見てみぬ振りをして自分の身体を洗いながら父とリコを盗み見していた。

 父はリコの頭をシャンプーの泡だらけにしながら時々彼女の下腹部に手を伸ばして小さな割れ目のあたりを撫ぜていた。リコはされるままになっている。時々シャンプーが目に入ったのか両手で目をこすっていた。

「さあ次は身体だ」

 頭を洗い終わるとリコを横に立たせた。手のひらを石鹸の泡でいっぱいにした父は素手のままリコの身体を洗いはじめた。私は何故タオルを使わないんだろうといぶかしりながらも素手のほうが柔らかいからかと思っていた。

 

 父は石鹸の泡がついた手でリコの胸を撫ぜている。それから反転させると小さなお尻を父に向けさせた。父は左手を回してリコの下腹に当てると右手をふとももの間に差し込んだ。そのまま股を下からこすり始めた。リコは足を広げさせられて立っている。父の右手はねっちりと足の付け根から股の部分を行き来していた。左手で下腹を押さえられているので身体を逃がしようもない。

「ここもキレイキレイしようね」

父はそういうとリコの尻を少し持ち上げた。そして尻の穴を指で丹念に洗い始めた。私は目が離せなくなり顔を二人に向けたまま身体を流していた。父は私の存在を忘れたかのようにリコの尻の穴を太い指でこすっている。泡がクチュクチュ音を立てている。やがて父はリコを自分の方に向かせた。父は右手をリコの股の間に差し込んだ。左手は小さな尻を掴んでいる。尻を押さえられているので身体が固定されてしまったリコの股を父はしゃがみ込みながら丹念に洗っている。ふっくらした盛り上がりの中央にピッタリ閉じられている割れ目のあたりを丹念に指でこすり始めた。私はリコの顔を盗み見た。リコは泣きそうな表情をしていたが目を閉じて耐えているように思えた。泡だらけの股のプックリしたふくらみと一筋の割れ目に父の太い指が執拗に這い回っている。

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