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Published: 28-Apr-2012
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「おしっこ…」
おしっこに行きたくなって目が覚めた。 となりでは、このみちゃんが眠っている。
きょうは このみちゃんと、エッチなおいしゃさんごっこがいっぱい出来た。 ともだちの なお君が、なつやすみ前に ようちえんで「おれねぇ、しんせきのおんなのことねぇ、エッチなことしたんだぞぉ」と、じまんしていた。 なお君のはなしを聞いて、ぼくもエッチな遊びをしたくなった。
だから、こわかったけどゆうきをふりしぼって このみちゃんにお願いしたら、やってくれたんだ。 なんだかへんな気分だったけれど、すごく楽しかった。 おふろやようちえんで、おんなのこのおちんちんを見たことがあるけれど、あんなふうになっているなんて しっているのは、きっと なお君と ぼくだけだろうな。 今度ようちえんに行ったら、みんなにじまんするんだ! みんな、すげぇっていうだろうなぁ。
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「暗くって危ないから、夜トイレに行くときは懐中電灯を使いなさい」って、おかあさんに言われてるんだ。 だからちゃんと、おへやの かいちゅうでんとうを使ってトイレにいって、もどってきた。 それからベッドに入って寝ようと思ったんだけど……。
このみちゃんを見たら、また変な気分になってきたんだ。
「このみちゃん」
『……』
「こーのーみーちゃ~~~ん」
『zzz……』
みみもとで呼んでも、このみちゃんは起きなかった。 とってもよく眠ってた。 とってもかわいい。
このみちゃんは『もう、おいしゃさんごっこはしない』っていった。 でも、ぼくはもっともっとエッチなお医者さんごっこがしたい。
「このみちゃん、おきてないもんな……」
ぼくは、ねむっているこのみちゃんなら、エッチなおいしゃさんごっこをしても だいじょうぶだろうと思った。
ぼくは、このみちゃんからタオルケットを取った。 このみちゃんは、からだを横にして眠っている。 これではズボンを下ろすことができないなぁと思った。 ぼくは困った。
でも、まずはズボンを引っ張ってみた。 そうすると このみちゃんのパンツが見えるけど、それいじょうは下ろせなかった。 このみちゃんのパンツを見たら、なんだかまた変な気分になった。
でも、ズボンは下ろせないので、ぼくは考えました。
「そうだ、このままエッチなおいしゃさんごっこをすればいいんだ!」
そう思い、ぼくは このみちゃんのズボンの中に手を入れた。 おちんちんが触りたかったけれど、おしりのほうがやりやすかったので がまんした。
「おぉっ、あったけぇ~」
このみちゃんのおしりはあったかくて、少し汗をかいていた。 そんなおしりを、パンツのうえからモミモミ。
「やわらかいなぁ」
おしりは ぼくにもあるけれど、触っている気分はまったく違う。 同じおしりでも、おんなのこのおしりは違うんだなぁと思う。 モミモミしたり、おしりのワレメをつんつんしていたら もっとさわりたくなってきたので、一度手を抜いて、今度はパンツの中に直接手を入れた。
このみちゃんが起きないか心配だったけど、大丈夫だった。 さっきはサラサラだったこのみちゃんのおしりは、今は汗をかいて少し湿っていた。 だから、かんちょーしようとしても なかなか指が入らなかった。
指をもっと入れたいと思ってもう片方の手でおしりを広げようと思ったら、このみちゃんが動き始めたんだ。
(うわぁ! ばれた!!?)
ぼくはドキドキした。
『くぅーー……zzz』
でも、このみちゃんは寝返りをしただけ。 このみちゃんのおしりは上を向いてくれた。
だからぼくは、このみちゃんのズボンとパンツを いっしょに下ろしたんだ。 それで もっとよく見たいと思い、ぼくは懐中電灯をつけておしりを照らした。 懐中電灯に照らされたおしりは、なんだかさっきよりもエッチに思えた。
パンツとおしりの間に懐中電灯をおいて、このみちゃんのおしりを両手でひろげる。 そうすると、このみちゃんのおしりの奥が電気に照らされて、もっとエッチ。 ぼくは、さっきは勇気がなくてできなかったけれど、このみちゃんのおしりに 顔をぴたりとくっつけてみた。
「あったかいなぁー」
そう思いながら、顔でおしりを押してた。 やりたかったことができて、とてもうれしかった。
そして次に、もうひとつ出来なかったことをした。 ぼくは、このみちゃんのおしりをペロペロとなめてみたんだ。 あせの味がしょっぱくって、なんだかとってもエッチな気分だった。 このみちゃんが起きないかと心配だったけれど、やっぱり起きそうではなかったのでどんどん続けた。 本当はうんちの出てくる汚いところなのに、何でぼくはこんなことがしたくなるのかとっても不思議だった。
その次は、もう一度かんちょーした。 すると、いままででいちばん かんちょーしやすいことが分かった。 ぼくは、何でだろうと考えたんだ。 そして「ぼくがおしりをペロペロしたから、つばがついている」ということに気づき、かんちょーするときは おててにつばを付ければいいんだと分かった。
それが分かったぼくは、おててにつばをつけて、何度も このみちゃんのおしりにかんちょーした。 すごく楽しかった。
おしりの次は、このみちゃんのおちんちんを触ろうと思ったんだ。 さっきのようにベッドを押して、このみちゃんのおちんちんを触れるように隙間を開けて手を入れる。 このみちゃんのおちんちんをモミモミ。
おんなのこのおちんちんは、おしりよりもお肉が少なくて、モミモミしにくいなぁと思う。 モミモミしても、なんだかお肉の下にかたい部分があって、ちょっと残念なんだ。 だから、モミモミするのはおしりのほうが好き。
でも、おちんちんをモミモミするのも、やっぱり好きだな。
おちんちんをモミモミしていたら、またこのみちゃんが動き出した。 僕はドキッとした。 このみちゃんのおちんちんに夢中になって、おきそうかどうか見ていなかったから。
……でも、このみちゃんはまた、寝返りをしただけ。 このみちゃんは横向きになった。
「たおせないかなぁ」
ぼくは、このみちゃんのおちんちんが上向きになるように体をたおせないかなぁと思ったんだ。 だから、ゆっくりゆっくりと、このみちゃんを押してみた。
そうしたらすぐに、このみちゃんは向きを変えてくれた。 このみちゃんは優しいなぁ。
僕はまた、ズボンとおちんちんの間に懐中電灯をおいた。 そしたら、このみちゃんのおちんちんが明るくなってよく見えるようになったんだ。 ぼくたちのおちんちんは象の鼻みたいなのに、おんなのこのおちんちんには何もなくって、穴があるだけ。 なんでこんなふうになっているのか、とても不思議だ。
ぼくは、このみちゃんが起きていたときのように、おちんちんをひろげたり とじたりした。 やっぱり、何度やっていても楽しくって、とてもエッチな気分になる。 モミモミするのはおしりの方が好きだけど、ひろげたりとじたり、かんちょーしたりするのは おちんちんの方が好きなんだ。
ひょっとしたら、おんなのこのおちんちんがこういう風になっているのは、おとこのこがこうやって遊ぶためなのかなぁと思った。 それならようちえんの りんちゃんや まみちゃんも、頼めば遊んでくれるのかなぁ? そう思ったけれど、頼む勇気はないなぁ。
ぼくは このみちゃんのおちんちんをひろげて、奥のほうを見てみた。 ピンク色で、とってもきれいだった。 それに、ずっと奥の見えないところまで穴が続いているようだった。 もっと奥が見てみたかったけれど、これ以上は無理だったんだ。
僕は、おちんちんにも顔をぴったりとくっつけて、押してみた。 そしておちんちんを、ペロペロ。
『んーー……』
すると、ほのかちゃんは声を出した。
「!!」
今度こそまずいと思った。 おそるおそる様子を見ていると、足をもぞもぞと動かして、またからだが横向きになってしまったんだ。
「……あっぶねぇ~」
僕はほっとした。 そして、また ほのかちゃんを押そうと思ったけれどやめたんだ。 だって、横向きなら触りにくいけれど、おしりもおちんちんも触れるんだぞ。
僕はまず、おちんちんのほうに手を入れた。 ペロペロまでしかできなかったから かんちょーを始めたんだ。 おててにつばをつけたので、やっぱりかんちょーしやすいなと思った。 何回もかんちょーして、おちんちんの中で指を動かしたりもした。 このみちゃんのおちんちんはとってもあたかかくて、そういえばかんちょーを続けていると、僕のつばでぬれて ちょっとだけぬるぬるとしてきたな。 なんだか、とってもエッチな感じだった。
もっともっと、このみちゃんとエッチなお医者さんごっこがしたかったけれど、ぼくはとても眠くなってきちゃったんだ。 だからさいごに、おしりにもおちんちんも、両方いっしょに触ってみようと思った。 きっと、なお君でもこんなことはしたことがないだろうな。 うらやましいだろって、じまんしてやるんだ。
ぼくは、ゆっくりゆっくりパンツの中に手を入れていった。 それで、両手ではさむようにして おしりとおちんちんをモミモミ。 今までよりももっとエッチな気分になった。 なお君がエッチなお医者さんごっこをしたときも、きっと楽しかったんだろうな。 でも、ぼくのほうがもっと楽しいんだぞ。
さいごのさいごに、おしりにもおちんちんにも かんちょーをしようと思ったけれど、片手しか使えなくてなかなかできなくて、ちょっと困ってしまった。 とくに、おちんちんはやりにくかったんだ。 だって、割れているところをグニグニとしてみないと、おちんちんの穴が見つからないんだ。 でも、穴を探してグニグニするのも楽しかったなぁ。
おちんちんの穴を見つけることができて、どちらにもかんちょーができたときはすごくうれしくて、いままでで一番エッチな気分だった。 こんなことをさせてくれる このみちゃんは、本当に優しいなぁと思った。
ぼくは このみちゃんが大好きなんだ。 だから、何度も何度もかんちょーしました。 おちんちんは、何回やっても穴が分からなくなるので指が抜けないように注意してやったら、とてもやりやすくなったんだ。
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ぼくは、このみちゃんとエッチなおいしゃさんごっこができてとても楽しかった。 このみちゃんのとなりでぼくが横になったあとも、眠れるまでずっと、このみちゃんのおちんちんをさわっていた。
このみちゃんと ぼくは横向きで向かい合って寝ていたので、このときは このみちゃんのお顔を見ながらさわれた。 おちんちんはさわりにくかったけれど、起きないかどうか心配する必要がなくてとてもよかった。 それにさわりにくいのは最初だけで、おちんちんの穴が見つけられれば あとはとても簡単だったので、すごく楽しくてすごくエッチだったな。
次の日の朝、ぼくはとてもねむかった。 それに、このみちゃんに話しかけられても、なんだか変な気分がしてあまりお話できなかったんだ。
だって、ひょっとしたら昨日の夜、このみちゃんは起きていたのかもしれないなぁと思って、ぼくは心配だったんだ。 やっぱり、エッチなお医者さんごっこは、やっちゃだめなのかな?
……でも、エッチなお医者さんごっこは、すごく楽しいです。 ぼくは このみちゃんが大好きだけど、それと同じくらいエッチなお医者さんごっこが大好きなんだ。
それに、ようちえんでみんなに自慢すると、みんな「すげぇ」って、とてもうらやましがるんだ。 だから次は、かりんちゃんともやってみたいなぁ。
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