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Published: 10-Mar-2012
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小5の夏休み 僕は学校のプール開放日が大好きだった だって長い休みの中で、M美に会える数少ない日だったから
M美は幼稚園からの幼なじみ とにかく明るくて元気で、と言うかちょっと元気すぎる位だった ケンカをすると最後に泣いてるのはだいたい僕だった
髪はいつもショート。夏は男子に負けないくらい日焼けしてるから、周りもずっと男の子同然の扱いだった
でも、何か最近ちょっと様子が違ってきてる ゴボウみたいだった手足が何かスラッとした感じになって、胸なんかもちょっぴりビミョーなカーブが…
元々きれいな顔立ちをしてるから、こうなると周りの男子も何となくソワソワ落ち着かない様子だ どっちにしたって僕は、そんなM美が昔から大好きだったんだけどね……
何ボケッとしてんだよっ! プールサイドで思い出にひたってた僕は、いきなり頭をバチーンとはたかれる
袱い皮 42;『韦工螭坤瑁兔坤?」
僕は小麦色に焼けたM美の顔をニラミつけた。でもやっぱり可愛い
赣投膝骏ぅ匹∧肖贤猡顺訾欷袛长肖盲坤盲匹靴绚预盲皮郡琛?「なに時代の話だよソレ…
こうやってバカみたいなやり取りをしてると、M美はやっぱM美のまんまだと分かる。何だかやけにうれしい
そんな僕ら二人の頭を、いきなり大きな手がガシッと鷲づかみにした
袱长椁挨椁 ⅴぅ隶悚膜い皮胜い扦丹盲丹葴蕚涮宀伽坤
僕たち5年2組の担任、K先生だ とにかく背がでかい。海パン姿だから、細マッチョの体がやたら日焼けしてるのがよく分かる 顔も結構ジャニ系で、とにかく女子からめちゃくちゃ人気があった
袱ⅳ煜壬⒔袢榨砖'ル当番なんですか」と僕が見上げると先生はニッと笑った
おう!俺だって色々忙しいんだが、可愛い生徒のためだもんなぁ」 笑いながらまだガッチリつかんだままの僕らの頭をワシャワシャする
いきなりM美が、無言で先生の手をバシン!と払いのけた 思わずハッとするほどの勢いだったけど、先生は全然気にする様子もない
いやぁ、こんな子の彼氏は大変だなぁ」 先生は僕にウィンクすると、笑いながら去っていった M美はムッとした顔で先生の背中をニラみ続けてた
もーほら、さっさとシャワー浴びようよ」
僕は顔が赤くなったのをごまかす様に、そっぽを向きながらM美の細い腕を引っ張った
さて、もちろん僕はM美と遊びたかった でも小5にもなると、女子と遊んでるようなヤツは友達からエロエロ魔人とか呼ばれてしまう まぁしょうがないか、と友達と遊びだすと、そこは子供、すぐ潜水勝負とかに夢中になってしまう
でもしばらく遊んでるうち、何だかお腹が痛くなってくる かなりガマンしてみたけど、そのうちどうにもたまらなくなってきた
僕は適当にごまかしながらプールから上がる プールにもトイレはあるけど、『大』をしてるなんてばれたら今度はウンコマンの称号をもらってしまう
目指すはプールの機械室の裏だ そこはちょっとした林みたいになってて、行き止まりだから誰もくる心配がない 悪いけど、僕はその林の木々にちょっと肥料をあげる事にした
機械室裏に着くと、やっぱり誰もいなかった それでも僕は念のため、なるべく音を立てないように林に入って用を済ませた 心からの幸せにひたる僕 しかし気になるのは、林のもっと奧の方から何だか声がしてくる事だった
僕は海パンをはくと、好奇心バリバリで声のする方に向かった ギリギリまで近づき、大きな木の陰からそーっとのぞく その時見た光景は、今でもはっきり頭に焼き付いてる
そこは小さな空き地みたいになってて、古い材木とかが置きっぱなしになってた
その脇に、青いビニールシートを何枚か重ねるように敷いて、海パン姿のK先生が仰向けに寝転がってた その腕の中には、先生に乗っかるように、スクール水着姿のM美が抱かれていた
M美と先生はキスをしてた それも、お互いのベロを絡め合うようなキスだった 先生は、指をM美の水着の股のところに横から入れて、M美のアソコをクニクニいじってた 水着に包まれたM美の小さなお尻が、ビクン、ビクンと小さく震えてた
先生は海パンを腿の途中あたりまで下ろしてた その丸出しの股間から、ビックリするほどでっかいチンポがビーンとつっ立ってた M美の日焼けした小さな手がそれを握ってた でもあんまり太すぎて、指がまわりきらないみたいだった
僕は全身の血が凍りついたような、フットウしたような、とにかく脳みそは完全に停止したまま、目の前の光景に見いっていた
先生が抱きしめたM美に何かささやく M美はポーッとした表情でうなづいて、先生の体の上で時計の針みたいにくるりと回る
僕はビックリして思わず声をあげそうになる だって、だってあのM美が、先生のチンポの先っぽ、キノコみたいに大きく張り出した部分を、いきなり小さな舌で舐めはじめたからだ
ぶっとい幹を両手で握りしめ、M美はトロンとした顔で赤黒い大きな先っぽを舐め回す そして最後には、ショートカットの頭をグッと自ら下げて、あのでっかい先っぽをスッポリ口の中に収めてしまう 先生はとにかく気持ちよさそうだった 「M美はほんとにエライなぁ。先生が教えたとおり、ちゃーんと出来てるもんなぁ」 と言いながら少し体を起こし、いきなりM美の水着の股の所をぐいっと横に寄せ、アソコをレロレロ舐め始めた
M美は細い体をビクッと震わせたけど、負けるもんかって感じでまた先生のをチュパチュパしゃぶりだす でもアソコをペロペロされるたびに息が荒くなって、ついには『ぷはぁ!』と先生のを吐き出してしまう
先生は楽しそうにM美のアソコをぺチャぺチャ音を立てて舐め続ける M美は、握り締めた先生のアレに小麦色のほっぺを押し当てたまま、もうあえぐ事しかできない様子 最後には小さな悲鳴をあげながら、先生の顔にアソコを押しつけるようにグーッとのけぞる そのままお尻をビクビク震わせながらしばらく固まってたけど、やがてガックリ先生の上に倒れ込んだ
先生はゆっくり体を起こすと、まだビクンビクン震えてるM美の小さな体を抱き上げながらあぐらをかいた そして、妙に慣れた手つきで、M美のスクール水着を脱がせ始めた
水着に隠れてた部分は、びっくりするほど白かった ほんのちょっぴりふくらんだ胸 ほっそい腰 そしてツルツルのアソコ
M美と最後に一緒にお風呂に入ったのは確か2年生くらいだったかな 先生のツバでヌルヌルに濡れて光るちっちゃなワレメは、あの頃と全然変わらないように見えた
先生は真っ裸にしたM美を軽々と持ち上げて自分にしがみつかせた そしてM美の細い足を、あぐらをかいた自分の腰にまわすようにして座らせる
先生のパンパンに張った巨大な先っぽが、M美のちっちゃなワレメにぐっと押し当てられる
ち、ちょっと待ってよ、そんなの絶対ムリだろ! エロ知識のほとんどないその頃の僕だって、エッチっていうのがどんな事をするか位は知ってた もし先生の超でっかいアレなんて入れられたら、M美のちっちゃな体なんかハジケとんじゃうだろう
なのに先生は、ゆっくりM美の体を下ろし始める でも僕が思ったとおり、デッカイ先っぽがM美のアソコをメリメリ押し分けようとするけど、ほんとに先っぽの先っぽくらいしか入らない そうだよな、ムリなものはムリなんだって!
でも突然、M美が細い手足で先生に思い切りしがみ付いた
すると、一瞬本当にちぎれたかと思ったほどアソコが広がり、なんと先生のあの巨大な先っぽをずるん、と飲み込んでしまった! 自分でしたくせに、M美が悲鳴を上げて先生にすがりつく
「こらM美、あんま無茶するなよ。でもまあよく頑張ったね。ごほうびに先生がめちゃくちゃ気持ちよくさせてあげるからな」 と言いつつも、先生はしばらくの間、M美に何かささやいたり、キスをしたりするだけで全然動かなかった
そのうち、ちょっと青ざめてるみたいだったM美のほっぺがだんだん赤くなってくる 苦しげな浅い息も少し落ちついたみたいだ
すると、少しづつ、ほんの少しづつ、先生がM美の体を上下にゆすりはじめた M美の息がまただんだん荒くなり始める でも、今度は全然苦しげな感じはない
M美が少しでも苦しそうにすると、先生の突き上げは優しくなる でも落ち着いたと見ると、さっきよりちょっとゆっくり、でも確実にペースを上げてく 気が付くと、あのでかいチンポの半分近くまでが、M美のお腹の中に結構激しく突き立てられてた M美はもう息も絶え絶えって感じ でもそれは、明らかに苦痛とかのせいじゃなかった M美の中から引き抜かれるぶっとい幹はヌルヌルに濡れて光ってた ゴツゴツの幹が抜き差しされるたび、じゅぼっ、じゅぼっ、とねばっこい音がしてた
気がつくと、M美がうわごとのように何かを訴えてた 「せ、せんせぇ……もう、もう……」 「お、そうか、もうか。よしよし、じゃあこの間教えた、『一緒にいこう!』の復習をしよう」 「いやぁ、せんせい、いじわるしないでぇ、わたし、わたし、ほんとにもぅ」 「まだだってM美、まだダメ。ガマンして、ガマンして」 「ほんろに……ほんろうにもぉだめなのにぃぃぃ……」
何をガマンさせられてるのか、M美はもう目がヘンになってる 日焼け跡でくっきり二色に分かれてる小さなお尻も、ビクンビクン激しくケイレンしはじめてた
でも先生は、M美の小さな体を激しく突き上げながら『まだだよM美』としばらく繰り返し続けた M美はちょっと白目になりかけてて、ケイレンも全身に広がってる
「よぉしM美、よくガマンしたね、ほら、ごほうびだよ、出すからね、お腹パンパンになるほど出してあげるからね、よぉし、ほらっ! ついに先生が、巨大なチンポをいっそう深くM美の中に突き入れたまま動きを止めた M美の体内に収まりきらない極太の幹の下半分が、どくん、どくんと大きく脈打った
M美は目を見開いたまま先生の腕の中でビィン!とのけ反る 口は絶叫の形に開いてるけど、うめき声さえ出てこない 深々と突き刺さったぶっといチンポはひたすら、どくん、どくんと脈打ちながら、M美のお腹の中を『ごほうび』でいっぱいにし続ける。 でもあまりに量が多すぎたのか、突き刺さったままのチンポを伝うように、ヒクヒクするM美のアソコから大量の白い液があふれて出てくる
先生の胸にもたれかかったM美の顔は汗まみれだった 完全にぬけがら状態で、でもほんとにほんとに可愛かった 僕は、たぶんもう二度と見る事がないその表情を目に焼き付けて、フラフラとその場を去った
プールに戻った僕は、ビート板につかまったままただボウゼンとしていた 友達に話しかけられたような気もするが、受け答えしたかどうかさえ覚えてない
突然バシャッと顔に水を掛けられた 鼻に入って思わずむせる僕
袱堠'っとするなっ!ソウナンするぞっ!
M美だった 小麦色の顔にイタズラっぽい笑いを浮かべてる 変わらない。いつもと全然変わらない
负韦坤琛⒑违弗恁弗硪姢皮毪螭坤瑜茫
さっきの、さっきのあの光景は、あれは夢?
何だよもぅ、しゃきっとしろ!エイッ!
M美がいきなり僕の頭を押さえつけて水中に沈めた
僕は見た M美の股間から、水着越しにしみ出たらしい白いドロドロが、ゆらゆら水中に広がっていた
それまでピクンともしなかった僕のチンチンがなぜかいきなりビーンとおっ立ち、海パンの中にびゅっ、びゅっと放出し始める
僕の生まれて初めてのシャセイだった
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